今月の旬の味 極上の素材とたくみが織りなす芸術品を味わう、ホテルでのもう一つの楽しみ、レストラン。 ゆったりとしたくつろぎの空間で、至高のひとときをお過ごしください。

店内写真

帝国ホテル 東京

オールデイダイニング「パークサイドダイナー」

店名
パークサイドダイナー
営業時間
朝食6:00〜11:00※カレーの提供は11:00〜
営業時間
ランチ11:00〜14:00※土日祝は11:00〜16:00
営業時間
ティータイム14:00〜17:00※土日祝は16:00〜17:00
営業時間
ディナー17:00〜23:00
座席
160席 全席禁煙
カード
AX / VS / MS / UC / DC / DN / JCB / SA / UF / NS / 高島屋 等
予約
TEL.03-3539-8046

 歴史を誇る重厚な帝国ホテルにあって、明るく、現代的な雰囲気で迎えてくれるパークサイドダイナー。東京の中心、日比谷の緑豊かな公園と華やかな劇場街に隣接した明るい空間で、カジュアルに伝統の味を楽しみたい。

 劇場街に面し、自然光を感じることができるレストラン、パークサイドダイナー。メニューはバラエティーに富み、ホテルの伝統や個性も感じさせてくれる。

 パークサイドダイナーはアメリカ風のダイナー(食堂)を帝国ホテル流に洗練させ、上質なもてなしと確かな味で、早朝から深夜まで多くのゲストに愛用されている。

 これを目当てに来る人も多い野菜カレーは、名物料理の一つ。20年ほど前、あるお客様の要望で見た目を美しく野菜を盛り付けて出したところ評判を呼び、このスタイルで定番メニューとなった。ライスの上には6種の野菜とエリンギ、ミックスビーンズが並ぶ。トマトはコンフィに、ジャガ芋は蒸してバター和え、エリンギは白ワインでソテーするなどそれぞれの味が生きるよう調理されている。

 帝国ホテルのカレーの歴史は古く、現在のカレーソースをベースにしたメニューは1931年(昭和6年)頃に登場した。当時の料理長がフランスのホテルリッツでの修業時代に習得し、今も当時のレシピは守られている。特長はいためた香味野菜のつぶつぶ感を残し素材のうまみと食感を残していることだ。

 パークサイドダイナーではこの伝統のカレーソースをベースに十数種の香辛料を用いスパイシーに仕上げている。

 今年4月にシェフに就任した鎌田英基氏は、この活気ある店で、多くの若いスタッフとともに日々、料理することがこの上なく楽しいと語る。「カレーをはじめ、帝国ホテルのすべての料理にはフランス料理の調理法と流儀が根幹にあります。先輩の料理人たちが大切にしてきた伝統の味を、お気軽に楽しめるのがパークサイドダイナーです」

 一皿の中に、帝国ホテルの時の流れと優雅で真摯な料理哲学が宿って、いっそうカレーが芳ばしく香り立つ。

 7〜9月は定番カレーに加え、期間限定メニューを提供する「カレーフェア」を開催。8月15日まで限定で「ステーキカレー 色どり野菜添え」「レモンバター風味のシーフードを添えたココナッツカレー」が登場する。伝統の味を令和のスタイルで味わいたい。


ご予約・お問い合わせは
TEL.03-3539-8046

(2019年7月現在)

 

料理写真

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シェフ
鎌田 英基さん

 1978年東京都出身。イタリアンレストラン「チチェローネ」(2006年閉店)、メインダイニング「レ セゾン」、宴会調理を経て2019年4月より現職。上高地帝国ホテルでは洋食全般を担当。イタリアの名門ホテルハスラーでの留学経験もある。


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