今月の旬の味 極上の素材とたくみが織りなす芸術品を味わう、ホテルでのもう一つの楽しみ、レストラン。 ゆったりとしたくつろぎの空間で、至高のひとときをお過ごしください。

店内写真

名古屋 東急ホテル

オールデイダイニング「モンマルトル」

店名
「モンマルトル」
営業時間
06:30〜23:00 (L.O.22:30)
席数
116席  個室あり
カード
可 (VISA、MASTER、AMEX、DINERS、DC、JCB、SAISON 他)
予約
TEL.052-251-3795

 欧州の城を思わせるゴージャスなアーチや噴水のある外観も期待感を高め、幅広い世代から人気を集める名古屋 東急ホテル。館内も西洋のエレガンスをテーマに整えられ、特別な時を体感させてくれる。昨年の秋、パリの雰囲気の香るオールデイダイニングが誕生し、新たな楽しみと魅力を輝かせている。

 ホテル1階の奥、水の流れる庭園に面した広々とした空間で、朝食、ランチ、ディナー、軽食、ティータイムと多彩な飲食形式に対応するオールデイダイニング「モンマルトル」。

 昨年10月にリニューアルオープンした店内は、軽快なシャンソンが流れ、細部までしゃれたパリの雰囲気で整えられた、美しく心地よい空間だ。ずらりと料理が並ぶブッフェカウンターとシェフのパフォーマンスを行うコーナーが新設され、食の色彩も活気も増した。朝・昼・夜、ティータイムにもブッフェが楽しめ、目の前で調理される音、香り、炎が食欲をそそる。

 この店の名物料理がおすすめのローストビーフ。大きな塊肉をじっくり低温でピンク色に焼き上げ、自家製のグレイビーソースを添えたジューシーさと軟らかさが魅力の逸品だ。ブロッコリーとポテトのピューレなど季節の野菜の付け合わせも肉の味を引き立てる。ホテル開業以来31年間、心を込めて作り続けられている伝統料理だ。

 総料理長の前島浩行さんは、「改装のため昨夏2カ月間全館休業しましたが、その間、このローストビーフを食べられなくなるのを惜しんで休館前に召しあがりに来てくださる方も多く、あらためて人気の高さを実感しました。お好きなだけ食べていただけるスタイルで存分に楽しんでください」と語る。館内の飲食全体を統括する前島総料理長はパリの名門ホテルでも研修し、王道のフレンチを歩んできた。ここではフランス料理の技法をベースに、モンマルトル独自のスタイルで提供する一方、名古屋名物の海老フライ、みそカツ、あんかけスパゲティがメニューに並ぶのもうれしい。「パリの街角のビストロにも似た店の外観も気に入っています。料理とともに、ここで過ごす時間を五感で味わってください」。パリでは本場の料理のみならずフランスの文化を吸収し、東京のセルリアンタワー東急ホテルの総料理長福田順彦氏からは料理への深い情熱を学んだという。

 料理はバラエティーに富み、カジュアルでスタイリッシュ、ここにしかない雰囲気に出合えるモンマルトル。この店を訪ねる、名古屋での大きな楽しみが増えた。季節の味覚と多彩な料理を味わえるウィークエンドブッフェも開催中。


ご予約・お問い合わせは
TEL.052-251-3795

(2019年1月現在)

 

料理写真

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総料理長
前島 浩行さん

1964年愛知県出身。1987年名古屋 東急ホテル入社。2005年フランス・パリ「ホテル・ド・クリヨン」にて研修。レストラン「ロワール」フランス料理シェフ、セルリアンタワー東急ホテル宴会部門シェフなどを経て、17年より7代目の総料理長に就任。


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