今月の旬の味 極上の素材とたくみが織りなす芸術品を味わう、ホテルでのもう一つの楽しみ、レストラン。 ゆったりとしたくつろぎの空間で、至高のひとときをお過ごしください。

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ホテルオークラ東京

フランス料理/ワインダイニング「ラ・ベル・エポック/バロン オークラ」

店名
「ラ・ベル・エポック/バロン オークラ」
営業時間
朝食 7:00〜10:00
 ランチ 11:30〜14:30
 ディナー 17:30〜21:30
 ワインダイニング 17:30〜21:30 (バロン オークラ 個室利用のみ)
※2018年7月1日(日)より営業時間が変更となりました。
席数
48/個室 3部屋
カード
可 (VISA、MASTER、AMEX、DINERS、DC、JCB、SAISON 他)
予約
TEL.03-3505-6073

 2019年9月の新ホテル「The Okura Tokyo」開業に向け、新時代への扉を開くホテルオークラ東京。変化の時にあっても、オークラは独自の落ち着きと情緒をたたえ、ゲストを迎えている。開業から45年、3世代にわたって愛される名店も、変わらぬ美しさと技を尽くし、正統派のフランス料理で楽しませている。

 優美な弧を描く天井や中世風の重厚な照明が、フランスの古いカーヴ(ワイン蔵)を思わせる「ラ・ベル・エポック/バロン オークラ」。1973年の別館の開業時から、正統派のフランス料理を提供し、多くの美食家に愛されてきた名店だ。現在は約500種1万本のワインを所蔵するワインダイニング「バロン オークラ」と融合し、ワインと料理のマリアージュをいっそう楽しめる店となった。

 おすすめの「特選和牛フィレ肉のウェリントン風」は、この店を代表する「絶対の一品。」に選ばれた料理。“ウェリントン風”とはメインの食材をパイで包んだ料理を指す。ここではフィレ肉の中心にフォアグラを詰めてパイで包んで焼き、トリュフの香るペリゴールソースを合わせている。付け合わせの旬の野菜は、さっと火入れし、野菜本来の甘みと歯ごたえが楽しめる。うま味を凝縮させた軟らかなフィレ肉とサクサクしたパイにソースがからまり、野菜との調和も華やかな一皿。それは正に、上質な食材と技を極めたフランス料理の神髄が味わえる。

 シェフの長谷川裕二さんはオークラで38年間、洋食一筋に歩み仏料理を極めてきた。

 「オーセンティックなフランス料理店ですが、時代に合わせて見せ方も変わってきています。でもやはりウニとキャビア入りのオマール海老のコンソメ、舌平目のボンファム、和牛のウェリントン風など、古典的な料理を好まれる方も多いですね」。こうした料理が長く愛されるのは、軽やかなものから重厚なものまでソースを得意とし、さらなる美味を追求して感動させるシェフの技と感性のたまものでもある。

 本格的な印象とは裏腹に長谷川さんは、「敷居が高いと思われがちですが、ぜひ気軽にいらしてください。あたたかいサービスでお迎えします。なにより楽しくおいしく食べていただくことが一番ですから」と気さくに話す。

 シェフもゲストと親しく会話を弾ませ、誕生日や記念日を共に祝福することを楽しんでいる。ワゴンサービスで肉や魚をとりわけ、クレープシュゼットなどのデザートを目の前で調理するフレンチならではの流儀も披露される。10歳からの子供の来店も可能で、家族で、カップルで、思い出に残る華やかなレストラン体験が待っている。


ご予約・お問い合わせは
TEL.03-3505-6073

(2018年11月現在)

 

料理写真

シェフ写真

シェフ
長谷川 裕二さん

 1961年東京都出身。81年ホテルオークラ東京入社。「オーキッドルーム」などホテルオークラ東京の各店を経て、2015年オークラフロンティアホテル海老名 総料理長。16年より「ラ・ベル・エポック/バロン オークラ」料理長。洋食調理一課課長も兼務する。


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