今月の旬の味 極上の素材とたくみが織りなす芸術品を味わう、ホテルでのもう一つの楽しみ、レストラン。 ゆったりとしたくつろぎの空間で、至高のひとときをお過ごしください。

店内写真

ハイアット リージェンシー 東京

鉄板焼「鉄板焼グリル」

店名
「鉄板焼グリル」
営業時間
ランチ 11:30〜14:30
 ディナー 17:30〜21:30
席数
28席(鉄板焼コーナー16席)/ 個室 2室 各6席
カード
可 (VISA、MASTER、AMEX、DINERS、DC、JCB、SAISON 他)
予約
TEL.03-3348-1234(代表)

 高層ビルが林立する中、四季折々の眺めが楽しめる新宿中央公園に面して建つハイアット リージェンシー 東京。
ミシュラン二つ星に輝くフランス料理店をはじめ、美食の館としても知られるこのホテルに、10月1日、待望の鉄板焼レストランがオープンした。食材も空間もすべてに真新しい魅力に満ちた店を、この秋、さっそく訪ねたい。

 豪華なシャンデリアが輝き、心地よいソファが配されたロビーも印象的なハイアット リージェンシー 東京。

 10月にオープンした「鉄板焼グリル」は、8層吹き抜けのロビーから1つ上がった3階に位置している。店内を進むと、大きな窓一面に公園の緑が広がり、2つのテーブル個室、デザートコーナー、メインの鉄板焼カウンターまで、重厚かつ洗練されたインテリアで統一された、スタイリッシュな空間での心地よい食の時間を予感させる。

 店のオープンにあたり、このホテルならではの特色を打ち出したのは食材、とりわけ主役となる牛肉だ。世界に名だたる神戸ビーフと並んで選ばれたのが、埼玉県産の黒毛和牛「武州和牛」だ。程よい霜降りで脂に甘さがあり、コクのあるうま味を特徴としている。埼玉の指定農家のみで飼育され、清潔な環境でのびのびと育つ和牛だ。

 この店の料理長、大谷勇さんの故郷が埼玉で、飼育農家の方々と縁もあって選択された。魚介や野菜も季節の食材が供され、店内を仕切る壮観なワインセラーにはソムリエが厳選した国内外のワインが並び、日本酒も焼酎も豊富にそろう。

 洋食が専門の料理長である大谷さんは、「武州和牛をぜひ味わってください。和牛本来のうま味を深く感じていただけます。鉄板焼は火の通りが早く、そのため肉も野菜も素材の持ち味がぎゅっと凝縮され、いっそうのおいしさを生み出します。香りや音も含めて焼きあがるプロセスを、会話も弾ませながら楽しんでください。この店に来てよかった、と感じていただけることが何よりの喜びです」と語る。この空間は料理人とゲストが向かいあう舞台であり、双方にとっての心地よさと機能性が熟考されている。鉄板は60aの広い幅があり、大理石のカウンターも広々としてゆったり楽しめる。コースの締めには雰囲気の異なる空間でデザートを。おいしさに加え食感や食材の組み合わせの妙を楽しめると高評価のホテル特製のスイーツが用意される。

 五感を喜ばせる新時代の鉄板焼を、ビジネスシーンで、親しい仲間と、手軽なランチでも楽しみたい。シンプルに焼くという料理の奥深い技と美しさに感動するに違いない。


ご予約・お問い合わせは
TEL.03-3348-1234(代表)

(2018年10月現在)

 

料理写真

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料理長
大谷 勇さん

 1961年埼玉県出身。90年センチュリーハイアット東京(現ハイアット リージェンシー 東京)入社。洋食レストラン、宴会場などを経て2009年「カフェ」のリニューアルに携わる。12年より「カフェ」「ルームサービス」の調理シェフを担い、16年より洋食料理長に就任。


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