今月の旬の味 極上の素材とたくみが織りなす芸術品を味わう、ホテルでのもう一つの楽しみ、レストラン。 ゆったりとしたくつろぎの空間で、至高のひとときをお過ごしください。

店内写真

ホテルグランドパレス

フランス料理 クラウンレストラン

店名
クラウンレストラン
営業時間
ランチ 11:30 〜 14:00
 ディナー 17:30 〜 21:00
席数
72席
禁煙・喫煙
全席禁煙 ※喫煙場所有
カード
可 (VISA、MASTER、AMEX、DINERS、DC、JCB、SAISON 他)
予約
TEL:03-3264-1111(代)

 季節がめぐり、今年も日本列島を淡い紅色に染める桜の開花が待ち遠しい頃となった。風がまだ肌寒くても、春の陽光はきらめき、桜は芽吹こうとしている。この時期にのみ、桜と特別な料理をともに賞味できる特等席が、都心のホテルの優雅な空間に用意されている。

 人々が桜をめでるこの時期、毎年心待ちにされるテーブルがある。東京・九段のホテルグランドパレス最上階のフランス料理クラウンレストランと、鉄板焼千鳥の2つのスペースからなる広々とした空間での、「Sakuraブッフェ」だ。

 都内有数の桜の名所、千鳥ケ淵やi國神社に程近いホテルから眼下に広がる桜を眺め、特別に披露される料理を楽しむという趣向のお花見だ。

 毎春開催されて人気を博し、リピーターも多いブッフェは、この上ないロケーションと、質の高い美しい料理で目も舌も心も満足させている。趣向をこらしたメニューを盛り込み、毎年訪れるゲストに新鮮な味覚との出合いを演出しているのはシェフの小峰康司さん。「今年のメインは、低温でじっくり柔らかく焼き上げた黒毛和牛のローストビーフ。また鉄板焼きでは、上品でクセのないうま味を焼き立てで味わっていただきたく群馬県産の上州麦豚が初登場します」

 厳選した食材を使用した鉄板焼きに加え、寿司職人によるマグロ、タイ、エビのにぎり寿司も大好評だ。今年は生ハムとサーモンのカッティングサービスも登場し、さらにライブ感溢れるブッフェをお届けする。

 このブッフェでのもうひとつの魅力は、伝統を継承しつつ独自の感性でアレンジしたフレンチを得意とする小峰シェフの本領が発揮される、珠玉の皿を味わえることだ。今年は赤ワインを利かせた牛肉の煮込みや食材のうま味が凝縮したパエリア、ホテルグランドパレス特製カレーなどのメイン料理からオードブル・デザートまでバラエティ豊かにブッフェ台を彩り、店内は美食の調和を奏でる趣向と心意気にみちている。

 「この店が1年のうちで最も華やぐイベントですから、情熱を注いでいます」と語る小峰シェフの技と感性の進化を味わえる舞台ともなる。

 いにしえから愛され人の心を躍らせてきた桜と、気鋭のシェフが年々磨きをかける春色のブッフェ。この時、この地だからこそ実現する桜と美食との一期一会を楽しみたい。


ご予約・お問い合わせは
TEL.03-3264-1111(代)

(2018年2月現在)

 

赤と黄パプリカ、緑ピーマンの3色で仕上げたスズキ

陳 龍誠さん

シェフ
小峰 康司さん

1977年埼玉県出身。専門学校卒業後、19歳でホテルグランドパレスに入社。メインキッチンなどを経て2013年に歴代最年少でクラウンレストランのシェフに就任。ランチはパリのビストロ風、ディナーはモダンなグランメゾンを目指し、自分らしさを表現している。


シェフの味にトライのレシピもチェック



Copyright©2018日本経済新聞社クロスメディア営業局 All Rights Reserved.