シェフの味にトライ! 知っておきたいプロのウラ技も満載、シェフオリジナルのごちそうメニューを特別にレシピつきでご紹介。ホテルならではのあの味を、ご家庭で再現してみませんか。

リーガロイヤルホテル(大阪)

イタリアンレストラン
ベラ コスタ

シェフ 阪本 伸介さんのおすすめレシピ

ポテトニョッキ
パルメザンチーズのクリームソース

 風味豊かなチーズのソースで味わうジャガ芋料理です。

 作ってみれば意外と簡単、誰にも喜ばれるまろやかな口当たりの
 定番ニョッキです。

シェフのアドバイス

手間がかかりそうに見えて手軽に作れ、チーズのチップを添えれば凝ったごちそうの一皿になります。
ジャガ芋をサツマ芋やカボチャに変えてもひと味違った仕上がりになります。



材料(4人分)

【ポテトニョッキ】
ジャガ芋 600g(中サイズで5個)
薄力粉 180g
卵黄 2個分
8g
パルメザンチーズ(粉) 30g
薄力粉(打ち粉用) 適量

【ソース】
牛乳 200cc
生クリーム 200cc
パルメザンチーズ 50g
バター(無塩) 20g
塩、砂糖 適量

【仕上げ】
黒コショウ、パルメザンチーズチップ 適量


作り方

(1)
ジャガ芋を洗い、皮をむく。適当な大きさに切り 蒸し器で蒸す。やわらかくなったら取り出して水分を蒸発させ、マッシャーなどでつぶす。
(2)
薄力粉はふるっておく。つぶしたジャガ芋にパルメザンチーズ、塩、卵黄を入れ、ふるった薄力粉もさっくり混ぜ合わせ、生地をひとつにまとめる。
(3)
まな板の上に生地を広げ、直径1.5cmほどのチューブ状に伸ばし、約2cmの長さに切っていく。片側をフォークの背で軽く押し、ニョッキのそれぞれに溝をつける。ソースがからみやすくなる。
(4)
大きな鍋にたっぷりの湯を沸かし(約2リットル)、20gの塩を入れ、ニョッキをゆでる。浮き上がったら引き上げる。
(5)
フライパンに牛乳、生クリームを入れて火にかけて沸かし、ニョッキを入れて少し煮込む。
(6)
火を止め、バター、パルメザンチーズを加え、塩、砂糖で味を調える。
(7)
器に盛り、粗びきの黒コショウを振りかける。

〈パルメザンチーズのチップ〉

(1)
テフロン加工のフライパンにパルメザンチーズを振り入れ、(茶こしなどを使うとよい)、まんべんなく広げる。
(2)
火を点け、ゆっくり溶かすように焼く。両面に薄く焼き色が付いたらフライパンから取り出し、冷ます。適当な大きさに割ってニョッキの器に盛る。濃い焼き色が付くまで焼くと苦くなるので注意する。

Check Point

チェックポイント

ジャガ芋はメイクイーンより男爵のほうが、ほくほくしていて向いています。
生クリームは乳脂肪分35〜40%の高乳脂肪のものを使うとコクがでます。

料理長

今回のレシピを紹介していただいた

シェフ阪本 伸介さん

シェフの料理を味わえるのは

店内写真

リーガロイヤルホテル(大阪)

イタリアンレストラン

ベラ コスタ


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