更新日:2020年7月29日(水) 次回の更新は2020年8月12日(水)の予定です

神戸牛の旨味を凝縮した、
帝国ホテル流の豪華特製ハンバーグ


帝国ホテル 東京

鉄板焼「嘉門」


おすすめメニュー

神戸牛ハンバーグステーキ 嘉門風

“嘉門ランチ”の選べるメイン料理の一種として。
スープ、サラダ、ご飯、味噌椀、香の物、デザート、コーヒー付き
コース料金で7,000円 (消費税込み・サービス料別)
付け合わせの野菜類は季節で変わる。
*アラカルトでのオーダーも可能。

1993年の開店以来、帝国ホテル 東京の鉄板焼レストランとして愛されてきた嘉門。2年前には和魂洋才をコンセプトに新装され、落ち着いた雰囲気の中、さらに洗練された豪華な空間となった。 目の前で新鮮な食材を焼き上げる鉄板焼は、シェフの技、音や香りも含めて五感で満喫できる日本独自のごちそうだ。嘉門のシェフはまた全員がフランス料理の知識と技術を持ち、食材の組み合わせの妙や意外性、さまざまな創意工夫で楽しませてくれる。 神戸牛のハンバーグは今年1月に就任した紀野安彦シェフとブッチャーシェフが中心となり発案した6月に登場したばかりの一品だ。神戸牛を使うのはぜいたくの極みだが、肉の仕入れや管理を行うブッチャー部門を持つ帝国ホテルならではのメニューだ。 15分かけて焼き上げるハンバーグはナイフを入れるとごろごろとした肉が姿を現す。200㌘もの量感ある肉の塊は2種の部位からなり、内側はリブロース上側の部位“かぶり”の角切り、それをきめ細かくひいた旨味(うまみ)の濃い“すね肉”が包み込む。まずはそのまま食べて神戸牛の旨味を堪能したい。大き目にカットされたジューシーな肉の旨味が口いっぱいに広がり、確かな食べ応えもうれしい。ソースは、ショウガや和野菜を用い昆布と鰹だしを吉野葛でつないだ和風グレイビーソース、仔牛のダシと赤ワインで仕上げた洋風ソースの2種が用意され変化を楽しめる。付け合わせには夏野菜の素揚げと、ココット鍋に入ったフランス伝統のポテトグラタンが添えられる。 「ご要望があればハンバーグにチーズをのせる、秋にはトリュフを添えるなど、自在にお応えします。鉄板焼はゲストとともに完成させる料理。進化させながら、食べる人の満足のために尽くします」と、人を喜ばせるために料理人になったというシェフは意欲的だ。嘉門ではさらに個性を花開かせ、ブイヨンを和風だしに、ワインを日本酒に、生クリームを豆乳にとフレンチの技法を和食材で表現、食の枠を広げている。世界が憧れる神戸牛を存分に味わう一皿は、シェフの心意気と技が輝き、新たな嘉門の魅力を大きく伝えている。

ご予約・お問い合わせは
TEL.03-3539-8116(嘉門直通)
(2020年7月現在)


帝国ホテル 東京
鉄板焼「嘉門」

 
営業時間 【ランチ】
11:30~14:30(ラストオーダー13:30)
【ディナー】
17:30~22:00(ラストオーダー21:00)
※定休日 毎週火曜日・水曜日
座席 84席(カウンター席、個室、デザートコーナー含む)
カード AX / VS / MS / UC / DC / DN / JCB / SA / UF / NS / 高島屋 等

シェフ紀野安彦さん

 1972年神奈川県生まれ。91年入社。帝国ホテル 東京のレストラン調理、上高地帝国ホテル勤務の後、99年に鉄板焼「嘉門」に配属。その後、海外勤務、ブフェレストランなど様々な形態のレストラン調理、宴会調理でも研さんを積み、今年1月「嘉門」のシェフに就任。