シェフの味にトライ! 知っておきたいプロのウラ技も満載、シェフオリジナルのごちそうメニューを特別にレシピつきでご紹介。ホテルならではのあの味を、ご家庭で再現してみませんか。

リーガロイヤルホテル(大阪)

日本料理
「なかのしま」

平野料理長のおすすめレシピ

里芋ときのこの炊き込みご飯

ムチンを含んだ里芋と、食物繊維やビタミンB1を含んだキノコを使った香り豊かな炊き込みご飯です。

秋の味覚の代表選手キノコと里芋で、ふっくら炊き上げたご飯は、見た目も味も本格的。平野料理長直伝のだし汁を丁寧に作ったら、あとは材料を入れて、炊飯器にお任せするだけの手軽さがうれしい手軽なメニューです。

シェフのアドバイス

 具材から水分が出るので、水分はやや控えめに。だし汁としょうゆ、みりんの分量は10:1:1です。ペットボトルなどで保存しておけば1週間程度はもちますので、時間のあるときに作っておくと便利です。



材料(4人分)

3合
里芋 100g
シイタケ 30g
エノキタケ 30g
シメジ 30g

だし汁

昆布 5g
かつお節 30g
少々
900cc

調味料

薄口しょうゆ 45cc
みりん 45cc

作り方

(1)
水900ccに昆布を入れ、火にかける。だしがしっかり出たら70〜80℃で火を止める。
(2)
かつお節と一つまみの塩を入れ、全体が沈んだらすぐに濾す。
(3)
里芋は皮をむいて水洗いし、ぬめりを良く取って食べやすいサイズにカットする。
(4)
キノコ類も石突きをとり、カットする。
(5)
米を洗い、しばらく水を吸わせてからざるに上げておく。
(6)
炊飯器に水気を切った米、里芋、キノコ類を入れ、
だし汁450ccとしょうゆ、みりんを入れ、スイッチを入れる。
(7)
炊きあがったら軽く混ぜ合わせ、器に盛る。


Check Point

チェックポイント

だし汁の取り方は手軽な方法でご紹介していますが、時間があるときなどは、一度沸騰させてさし水をしてからかつお節を加えるという、料理長直伝のレシピもお試しください。
合わせだし汁を作っておけば、食べたい時にすぐに作れて便利です。季節の食材を組み合わせて、ご家庭の味をお楽しみください。

料理長/平野 規元さん

今回のレシピを紹介していただいた

平野 規元料理長

料理長の料理を味わえるのは

リーガロイヤルホテル(大阪) 日本料理「なかのしま」

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