シェフの味にトライ! 知っておきたいプロのウラ技も満載、シェフオリジナルのごちそうメニューを特別にレシピつきでご紹介。ホテルならではのあの味を、ご家庭で再現してみませんか。

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高橋シェフのおすすめレシピ

冷やしトマト麺

抗酸化作用に優れた完熟トマトは、夏の紫外線対策にも効果抜群。たまには趣向を変えて、トマト味の冷やし中華はいかが。

完熟トマト缶をまるごとタレに加えることで、うま味をプラス。さわやかな酸味とコクがあとを引く、高橋シェフ特製の冷やし中華です。お好みの具材でアレンジして、自分流の一皿を召し上がれ。

シェフのアドバイス

味の決め手はお酢の量。冷蔵庫でタレを寝かせる前に必ず味をチェックし、この段階で味つけを完成させておくことがおいしく仕上げるコツです。酸味をきかせたい場合は、好みに応じてお酢を足してください。



材料(4人分)

中華めん 4人分
エビ 12尾
ボイルタコ 12切れ(うす切り)
イカ 12切れ
チェリートマト 4個
ホワイトセロリ 少々
ブラックペッパー(荒びき) 少々

タレ・出来量1650cc(1人前120cc)

400cc
中華スープのもと 適量
砂糖 150g
しょうゆ 320cc
180cc
豆板じゃん 20g
ゴマ油 15cc
ダイスカットトマト(缶詰) 正味500〜600g(1缶分)

作り方

(1)
まずはタレを作る。水400ccを沸かし、中華スープのもとを入れて溶かす。そこへ砂糖、しょうゆ、酢、豆板じゃん、ゴマ油の順に調味料を加えていき、全体が混ざったら火を止める。
(2)
(1)の粗熱が取れたら、ダイスカットトマトを汁ごと加える。ここで味見をして、好みの味に整えた後、冷蔵庫に入れてよく冷やす。
(3)
次に具の準備をする。多めの塩を入れた熱湯でエビ、イカをボイルする。冷水に取って冷まし、クッキングペーパーでしっかり水分を取る。ボイルタコは好みの大きさにスライスする。
(4)
チェリートマトは2等分、ホワイトセロリは好みの長さにカットしておく。
(5)
多めの湯にめんをほぐしながら入れ、ボイルする。ゆで上がっためんは氷水の入ったボールに取り、両手でめんのぬめりを取りながら冷やす(冷たくするので、ゆで時間はやや長めにするとよい)。
(6)
皿にめんをこんもりと盛り、タレを全体にかける。めんの上にシーフードを散りばめ、チェリートマト、ホワイトセロリを飾り、最後にブラックペッパーをかける。


Check Point

チェックポイント

タレの出来量は、人数分ではなく作りやすい分量になっています。タレはトマトを加えなければ長期間保存できるので、余る分はトマトを入れていない状態で冷蔵庫で保存しましょう。その場合、トマトはタレを使う際に適宜加えるようにしてください。
トッピングはお好みの具材でお試しください。今回はエビ、タコ、イカを使いましたが、シーフードMIXなどで代用しても構いません。また、ホワイトセロリの代わりに、お好みでバジルなどの香草を添えてもいいでしょう。豚しゃぶなどもトマトとよく合います。
カットトマトの代わりに、ホールトマトの缶詰を使用しても構いません。その場合は、手で潰してから混ぜるようにしましょう。
タレはトマトを加えなければ、冷やし中華のしょうゆタレとしても楽しめます。トマト味、普通の冷やし中華味と、バリエーションを変えてお楽しみください。

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