シェフの味にトライ! 知っておきたいプロのウラ技も満載、シェフオリジナルのごちそうメニューを特別にレシピつきでご紹介。ホテルならではのあの味を、ご家庭で再現してみませんか。

ホテル阪急インターナショナル

すし割烹
翁鮨

合田料理長のおすすめレシピ

海鮮ちらし寿司

魚介や薬味の豊かな風味が食欲をそそるちらし寿司。花粉症や疲労回復に効果的な食材をしっかり摂れるのも魅力です。

スーパーで手に入る鮮魚を料理長直伝の寿司飯でよりおいしく味わう、見た目にも華やかな一皿。シンプルな作り方で簡単に仕上がる、驚くほど本格的なちらし寿司をぜひお試しください。

シェフのアドバイス

酢のなじんだまろやかな寿司飯がおいしさの決め手。ごはんが冷めると酢が染み込まないので、蒸れたらすぐに寿司酢を合わせます。また、ベタつきを防ぐためにも、寿司桶やうちわを使って余分な水分を飛ばしましょう。



材料(3人分)

2合
マグロ 50g
イカ 50g
タイ 50g
甘エビ 6本
イクラ 適量
錦糸卵 適量

下味

しょうゆ・みりん 適量

寿司酢

60cc
砂糖 20g
10g

薬味

大葉・穂紫蘇・わさび・ごま 適量

作り方

(1)
お米にスプーン1杯程度のみりんを入れて炊く。
(2)
しょうゆとみりんを10対1で合わせ、薄めに切ったマグロを漬けておく。イカは表面に切り目を入れ、タイは食べやすい大きさにスライスする。
(3)
小鍋に寿司酢の材料を入れ、とろ火にかけて調味料を溶かす。
(4)
炊きあがったごはんに寿司酢をふりかけ、しゃもじで切るように混ぜる。酢飯が人肌に冷めたら、イクラと薬味を加え、軽く混ぜる。
(5)
寿司飯を皿によそい、錦糸卵と(2)のネタを盛りつけてできあがり。


Check Point

チェックポイント

お米を炊く際、みりんを加えるのは、ごはんに光沢を与えるための大切なプロセス。このひと手間でつやつやと美しい寿司飯に仕上がります。
寿司飯をボールで作る場合は、粘り気が出てしまうので、ごはんを固めに炊くこと。
ネタはサーモン、ホタテ、ブリなどでもOK。季節に応じた旬の魚で、お楽しみください。
ネタをさいの目に切って、野菜と一緒に好みのドレッシングであえてから、盛りつけてもおいしく召し上がれます。

Copyright©2015日本経済新聞社クロスメディア営業局 All Rights Reserved.