Tasting Time
 
レストラン 今月の旬の味 レシピ集 シェフの味にTRY レストランガイド ホテル利用ガイド ホテルインフォメーション コラム
 
   
   
素肌・心・体〜健やかさ三部作〜 ユトリロジーご一緒に
第10回 日焼けを秋に持ち越さない!
 暑い夏もピークを過ぎ、そろそろ紫外線のダメージが気になってきませんか。夏の強い日差しを受けた肌は水分を失ってハリや弾力を失いがちです。放っておくとシミやシワ、くすみの原因にも。毎日の丁寧な洗顔とマッサージなどのスキンケアで、肌の働きを活性化させましょう。

 同時に、体の内側からのケアも心がけて。肌ケアに欠かせないものの一つが、コラーゲン。肌は表面から表皮、真皮の層になっていますが、コラーゲンはこの真皮を構成する成分で、しっとりと水分を保ち、ふっくらとした弾力を維持します。

 コラーゲンはサプリメントやドリンク剤などさまざまな形で取ることができますが、まずは毎日の食事から。コラーゲンが多く含まれているのは、豚バラ肉、牛すじ肉、鶏手羽など。そしてコラーゲンの生成に欠かせないのがビタミンCですから、仕上げにレモンをひとしぼりすることをおすすめします。さっぱり食べられるし、香りで気分もリフレッシュ。

 ほかによく知られているのがフカヒレ。高級食材ですから日常的に取るのは難しいですが、薬膳料理店などで提供しているフカヒレのスープなどを組み込んだ"美肌”メニューを楽しむのもいいですね。

 お手軽なところではゼラチン。ゼリーやマシュマロなどにも含まれています。もちろん、コラーゲンを取ればそれでいいというわけではありません。たんぱく質やビタミンやミネラルをバランスよくしっかり取る食事こそ、健康的な肌の源といえます。

 夏の疲れを秋に持ち越さないために、そろそろきちんと肌ケアを始めましょう。
文・写真/ライス・佐藤
ライス佐藤 プロフィール

新潟の米どころ生まれ。大学卒業後は証券会社に勤務。その後、編集プロダクションを経てフリー。米の味にはちょっとうるさいけど、水の味にはあまりうるさくない食いしん坊です。
バックナンバー
Copyright©2012日本経済新聞社クロスメディア営業局 All Rights Reserved.
 
 
バックナンバー