Tasting Time
 
レストラン 今月の旬の味 レシピ集 シェフの味にTRY レストランガイド ホテル利用ガイド ホテルインフォメーション コラム
 
   
   
素肌・心・体〜健やかさ三部作〜 ユトリロジーご一緒に
第7回 かわいい動物に癒されたい
 近ごろ、犬連れOKのカフェがずいぶんと増えました。飼い主の横でリラックスしている様子は、犬を飼っている人だけでなく、犬好き、動物好きの人にとってもほほ笑ましい光景です。 昨年あたりから登場しはじめた猫のいるカフェでは、人懐っこい猫がお客さんのひざにのったりして、猫好きの心をくすぐります。 犬や猫と遊べる施設も根強い人気。小馬や羊、うさぎたちとふれあえる動物園や公園、牧場も休日になれば多くの人たちが訪れます。 看板犬や看板猫のいるお店もよく見かけるようになりました。

 小さな動物たちが私たちに与えてくれるもの。それはほのぼのと温かな安らぎでしょう。 人間が犬や猫などを見たり触ったりしたときには、血圧が下がるという報告もあるそうです。

 病院や施設などでは、動物とのふれあいや交流によるアニマルセラピーを行うところも少なくありません。こうした活動は“動物介在活動”といわれます。 一方、治療を目的に専門的な知識のある人が行うアニマルセラピーは“動物介在療法”。 イルカと一緒に泳ぐイルカ療法が有名ですが、さらに古い歴史を持つ療法に乗馬療法があり、こちらは身体的なリハビリを中心に治療に生かされているそうです。

 私たちが動物とふれあうことで感じる“癒やされ感”は、セラピーというより、むしろアニマルヒーリングとでもいうべきものかもしれません。 GW過ぎや梅雨の時期には、わけもなく気分がへこみがちになることがあります。そんなときは、近くのドッグカフェやキャットカフェ、あるいは水族館や動物園などへ出かけてみてはいかがでしょう。 きっと動物たちが気持ちを丸くしてくれることでしょう。
文・写真/ライス・佐藤
ライス佐藤 プロフィール

新潟の米どころ生まれ。大学卒業後は証券会社に勤務。その後、編集プロダクションを経てフリー。米の味にはちょっとうるさいけど、水の味にはあまりうるさくない食いしん坊です。
バックナンバー
Copyright©2012日本経済新聞社クロスメディア営業局 All Rights Reserved.
 
 
バックナンバー