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素肌・心・体〜健やかさ三部作〜 ユトリロジーご一緒に
バスタイムでリフレッシュ!
 疲れたときには、ぬるめのお風呂にゆっくり入る。これはもう定番。逆に気分をすっきりさせたいときは、熱めのお風呂にササッと入浴、がおすすめです。
「毎朝、熱めのシャワーで目を覚ましている」という人も多いのではないでしょうか。38℃から40℃くらいのぬるめの湯では副交感神経が活発になり、リラックスしますが、逆に42℃〜43℃くらいの熱めの湯だと、交感神経が活発になり心身がほどよく緊張するので、眠気がとれ、気分がさっぱりするのです。休日にたっぷり眠ったあと、熱めのお風呂にさっと入れば、気力も十分蘇って、充実した一日がすごせると思いませんか?

 さて、熱めのお風呂に入るときは、ちょっとした心構えが必要です。まず、湯船に入る前に手足にかけ湯をしましょう。最初は足先や手のひら、次に脚や腕など、徐々に体の中心部へ。こうして何杯かかけるうちに皮膚の血管が開いていきます。いきなり熱めの湯に入ると、急に血圧が上がって苦しくなったり、脳貧血を起こすことも考えられますので、気をつけて。同じ理由で湯船にはざぶりと入らず、足から入り、ゆっくりと沈みます。入浴時間は3分程度を目安に、熱いなと感じたら上がりましょう。

 こうした熱めの湯に2〜3分入り、5分程度のインターバルを置いて3回入浴する反復浴は、ダイエットに効果アリとも言われています。チャレンジするときは、体調に十分気をつけてくださいね。
 さて、入浴の前後にはたっぷり水分をとることをお忘れなく。入浴後は冷たい水よりも、ぬるめのお茶などがおすすめです。また熱めの湯に入ったあとは肌が乾燥しやすくなるので、お肌ケアも忘れずに。

 これから1年、ちょっと気になる健康と美しさ、そしてリラックスのための話題をお届けします。
 さて、風邪の季節の到来です。風邪をひいて医者にかかると「薬と一緒にビタミンCも出しますから飲んでくださいね」などと言われます。貧血ぎみのときは鉄剤を処方されることも。カラダの働きをスムーズにするために、ビタミンやミネラルを補うのは大切なことなんだなと思い知らされるときです。

 今、世の中にたくさん出回っているサプリメント。いったい何をどう摂ればいいか迷うことありませんか。飲み合わせでせっかくの効果を相殺してしまわないか、飲み過ぎてかえって害になることはないか、少しばかり躊躇してしまいます。そんなときは当たり前ですが、やはり専門のアドバイザーに相談。「何を摂ればいいか」を見極めることは、すなわち「自分に何が足りないか」を考えること。体調や毎日の暮らし、とくに食生活について胸に手をあててじっくりと考えることになります。これってかなり反省を強いられそうじゃありませんか? でも反省なしに場当たり的にサプリメントを摂るのでは、きちんと効果がみえそうにありません。

 もちろん、いちばんいいのはビタミンもミネラルも食事で過不足なく摂取すること。でもかなり無理がありますよね、現代人にとっては。だからって、サプリメントをザクザクと山のように摂る姿は、なんだか“不健康自慢”のようだし、けっこう怖い。

 一生つきあう自分のカラダですから、毎日自分自身に聞きながらおいしい食事を大切にして、足りない部分をピンポイント補給するような、サプリメント上手になれたらいいですね。
文・写真/ライス・佐藤
ライス佐藤 プロフィール

新潟の米どころ生まれ。大学卒業後は証券会社に勤務。その後、編集プロダクションを経てフリー。米の味にはちょっとうるさいけど、水の味にはあまりうるさくない食いしん坊です。
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