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素肌・心・体〜健やかさ三部作〜 ユトリロジーご一緒に
第2回アロマテラピーで風邪予防
 クシャンッ! 混んだ電車の中で近くの人が派手なくしゃみをすると、マスクをしていなかったことを後悔します。嫌だなあ風邪引きさんかあ、まさかインフルエンザ!? この季節、オフィスに着いたり帰宅したら、すぐに手洗いとうがいをしてますよね。これからはアロマテラピーもプラスしてみませんか。

 アロマテラピーに使うエッセンシャルオイルの中には、抗ウイルス効果や殺菌作用が強いものがあります。それはティートゥリーとユーカリ。オーストラリアのアボリジニが古くから感染症や傷などの治療に使用していたそうです。ちなみにティートゥリーは最近ではエイズに対する効果も注目されるオイル。

 手軽なアロマテラピーといえば、アロマポット。室内の空気全体をフレッシュアップできます。専用のアロマポットがなくてもカフェオレボウルにお湯を張り、そこにエッセンシャルオイルを2〜3滴たらすだけでもOK。浴槽に5〜6滴たらして入浴するアロマバスなら、呼気でも肌の表面からもエッセンシャルオイルの有効成分を取り入れられるうえ、もちろん血行もよくなるから効果大。疲れてお風呂に入る元気がないなら、フットバスでもいいのです。

 ティートゥリーやユーカリはクールで強めの香りなので、レモンなどをプラスしても。アロマバスなら体を温めたり代謝を高める効果のあるローズマリーやジュニパーを足すのもいいですね。

 そうそう、うがいのときにはコップ1杯の水にティートゥリーを2〜3滴入れてお試しを。水うがいより効果は期待できます。ほかのオイルは直接口にはできないのでご注意を。そしてエッセンシャルオイルは天然成分100%のものを選ぶことをお忘れなく 。
文・写真/ライス・佐藤
ライス佐藤 プロフィール

新潟の米どころ生まれ。大学卒業後は証券会社に勤務。その後、編集プロダクションを経てフリー。米の味にはちょっとうるさいけど、水の味にはあまりうるさくない食いしん坊です。
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