更新日:2020年3月25日(水) 次回の更新は2020年4月22日(水)の予定です

ホテルニューオータニ
ステーキハウス「リブルーム」
稲岡料理長のおすすめレシピ

オニオングラタンスープ

冬に嬉しい、ボリュームたっぷりの熱々のスープ

タマネギの旨味も濃厚な、パンとチーズでお腹も心も満たされるスープです。

材料 (4~5人分)

タマネギ 600g(中サイズで3個)
チキンブイヨン 1000cc
(顆粒コンソメをお湯で 
溶かしたものでもよい)
無塩バター 50g
バケットの薄切り 10~15枚
グリュイエールチーズ 適量
塩、黒こしょう 適量

作り方

(1) タマネギは繊維に沿って2~3mm厚位にスライスする。(繊維に垂直に切ると長時間炒めている間に短く切れてしまうため) (2) 鍋にバターを入れて中火にかけ、バターが溶けたらタマネギを加えてよく混ぜ、全体にバターをなじませる。 (3) タマネギがしんなりしてきたら火を弱火にし、飴色になるまで焦がさないよう注意しながら炒める。ここでしっかり炒めて甘みとコクを引き出すことが重要で、色も濃い飴色が理想。 (4) (3)にチキンブイヨンを100cc位加え、炒めたタマネギをほぐす。なじんだら残りのチキンブイヨンを加え、弱火で煮る。途中でアクをすくう。溶けたバターも浮いてくるがバターは残す。味がなじんだら塩で好みの味に調整する。仕上げに塩味の強いチーズを使うため、塩味はやや弱めに仕上げる。 (5) 煮あがったスープを耐熱の器(ココットなど)に八分目位注ぎ、6~7mmほどにスライスしたバケットを2~3枚のせる。すりおろしたグリュイエールチーズをのせ、200℃のオーブン又はオーブントースターで、チーズが溶けて焼き色が付くまで焼く。仕上げに好みで挽いた黒こしょうを振り、熱いうちに供する。

チェックポイント!

新タマネギだと炒めている時に繊維が切れてバラバラになりやすいため、タマネギは古いものを使うとよい。

バケットは好みで軽くトーストすれば、形が崩れにくくなる。


今回のレシピを紹介していただいた

料理長 稲岡稔さん

タマネギを飴色になるまでじっくりいためることがコツです。新タマネギより「ひねもの」といわれる古いものが向きます。塩味とコクのあるグリュイエールチーズをぜひ使ってください。

稲岡料理長の料理が味わえるのは

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「リブルーム」